- F1088は振幅型(コントラスト)空間光変調器で広帯域スペクトル操作に向いています。最適なカバーガラスを選択することで紫外線(UV, 350-430nm)、可視光線(VIS, 450-670nm)、近赤外線(NIR, 780-900nm)のいずれでもご提供可能です。
- NEW 新しくラインアップしたF1088-Pは、MEMSの外観はF1088と同じですが UV や短波長の可視光線において0-2?の位相変調を可能にするピクセル構造を採用しています。
- G1088は振幅型空間光変調器で、近赤外線(800nm)の0次回折光に対し、高い光学効率とコントラストを得るためにユニークなピクセルデザインを採用しています。
- G8192は解像度とスループットを向上するため8倍近いピクセル数を持っています。特に紫外線の0次回折光に対し、高い光学効率とコントラストを得るためにデザインされました。




